当部門からの研究成果についての論文が公開されました

私たちの研究室の研究成果がPLOS ONE誌で公開されました。

Cancerous phenotypes associated with hypoxia-inducible factors are not influenced by the volatile anesthetic isoflurane in renal cell carcinoma

Chisato Sumi, Yoshiyuki Matsuo, Munenori Kusunoki, Tomohiro Shoji, Takeo Uba, Teppei Iwai, Hidemasa Bono, Kiichi Hirota

Published: April 15, 2019 https://doi.org/10.1371/journal.pone.0215072

 

全身麻酔で一般的に広く用いられている揮発性吸入麻酔薬「イソフルラン」が、通常の手術で使われる濃度と使用時間ではヒト腎臓がん由来の細胞株の、がん細胞としての性質には統計学的に有意な影響を与えないことを示しました。この研究成果は、手術麻酔に用いられる吸入麻酔ががん細胞の性質に直接的には影響を与えないことを示唆する研究結果を得ました。

 

共同研究先(DBCLS)からのプレスリリースはこちらです。 「麻酔薬(イソフルラン)のがん細胞への影響を否定した論文が PLOS ONE 誌に掲載されました」

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