当部門の岡本先生の論文がScientific Reports誌に掲載されました

当部門の岡本先生の論文がScientific Reports誌に掲載されました。

当部門と,島根大学医学部生命科学講座 竹永啓三先生、京都大学放射線生物研究センターゲノム動態研究部門がん細胞生物学 原田浩先生、大学共同利用機関法人情報・システム研究機構ライフサイエンス統合データベースセンター 坊農秀雅特任先生を含む諸先生方との共同研究の成果です。

人為的に低酸素誘導性因子1(HIF-1)を活性化させることで細胞のエネルギー産生におけるミトコンドリアへの依存度を低下させることができ、その結果局所麻酔薬リドカインによるミトコンドリアからの活性酸素の発生を抑制して細胞死を回避できることを示しました。

Okamoto Akihisa, Chisato Sumi, Hiromasa Tanaka, Munenori Kusunoki, Teppei Iwai, Kenichiro Nishi, Yoshiykuki Matsuo, Hiroshi Harada, Keizo Takenaga, Hidemasa Bono and Kiichi Hirota

HIF-1-mediated suppression of mitochondria electron transport chain function confers resistance to lidocaine-induced cell death

Scientific Reports

DOI: 10.1038/s41598-017-03980-7

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA